デザインノートNo.71

特集:制作会社・クリエイティブエージェンシーから学ぶ
「デザインの新しい流儀。」

定価(本体+税):1,728円
ISBN:978-4416517499
2017年1月26日発売

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特集:制作会社・クリエイティブエージェンシーから学ぶ
「デザインの新しい流儀。」

最先端に位置する制作会社やクリエイティブエージェンシーのデザインを、どこか遠い存在として眺めていないだろうか。少なくともデザインを制作するサイドの人間なら、関係のない世界と切り離していては、視野が狭くなってしまう。

トップを牽引する彼らが生み出すデザインのマインドやクリエイティブのクオリティには、圧倒的なものがある。
たえず結果が求められる厳しい条件の中で、デザインを世の中に送り出すパワーの源泉に学ぶことは多いと思う。

今回はトップランナーとして疾走を続ける実力派の制作会社とクリエイティブエージェンシーを取材し、デザインを検証してみる特集だ。特に若手のデザイナーに注目することで、連綿と受け継がれる「デザインのマインドや流儀」を実例とともに伝えたい。

CONTENTS
●特集
制作会社・クリエイティブ・エージェンシーから学ぶ
「デザインの新しい流儀。」

●日本デザインセンター
多岐に渡るデザイン領域で
クオリティを維持し本質を見極める

●サン・アド
デザインと言葉の力を信じ、
誰かのためになる広告をつくりたい

●ライトパブリシティ
1951年にライトパブリシティは設立され、
65年にわたって数々のデザインを生み出し
たえず変革を起こすチャレンジを続けている。

●ドラフト
デザイナーの幅を広げる、
ドラフトという環境

●キャップ
時代と真摯に向かい合い、
飽くなき挑戦を続けるデザイン集団

●タグボート
企画のクオリティで勝負する
“真”のクリエイティブ・エージェンシー

●猿人
コミュニケーションを手法に
「新しい何か」を創造する

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■連載:佐藤可士和の視点とデザイン
新たな概念を提供し続ける、
クリエイターとしての生き方
片山正通×佐藤可士和
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■工藤強勝先生の[文字組デザイン講座]第16 回
アイキャッチ効果を狙った
既成書体の縦横無尽な文字組
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デジタル・ピクチャーズ NEWS
小西利行(CD・コピーライター)
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田所貴司( 映像クリエイター)
ほか

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岐阜県と美濃和紙事業者、美濃市、外部専門家を入れた「美濃和紙ブランド価値向上研究会」は、世界5 都市(東京・岐阜・ニューヨーク・パリ・ミラノ)で「ワールドプレミア 美濃和紙ブランド展」を開催します。

2014年の本美濃紙のユネスコ無形文化遺産登録を機に立ち上がった本研究会では、これまで定義があいまいだった美濃和紙に、「本美濃紙」「美濃手すき和紙」「美濃機械すき和紙」の3区分の認定基準を策定。さらに、基準をクリアした製品のみに使用するブランドマークの制定、それらを紹介するブランドブックの作成と、新たな美濃和紙のブランド化へ向けた準備を進めてきました。

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世界10カ国14都市で活躍中の日本人デザイナー14名によるエッセイ集『海外でデザインを仕事にする』の刊行記念イベント第2弾。今回も、執筆者の中からお二人をゲストにお迎えします。
スウェーデン・ストックホルムにあるアトリエを拠点としつつ、人の感覚に作用する変化を空間にもたらすテキスタイルデザインやインスタレーション作品を展開されている森山茜さん、そして、オランダ・アムステルダムにあるヨースト・グローテンス(Joost Grootens)のスタジオで、グラフィックデザインやブックデザインのプロジェクトに携わってこられた清水花笑さんです。

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2017年7月1日OPEN予定の創造的複合拠点【unico(ウニコ)】で
テナント募集のご案内です。

川崎駅から徒歩10分の距離に位置する【unico】は、「発酵してる?」をスローガンに、
クリエイター、アーティスト、ベンチャー、アスリート、アクティヴィストなど
さまざまなデザインシンカーが集まる創造的複合拠点です。

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イラストやマンガの描き方が学べる日本最大級の
オンライン動画ハウツーサイト「Palmie(パルミー)」の動画教材を
絵を学ぶ環境の無い多くの方々に向けて展開すべく、
英語字幕動画の制作を目的として、米大手クラウドファンディングサイト
Kickstarterにてプロジェクトを開始しました。

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加藤アキラは、1960年代に前橋を舞台に活動した「群馬NOMOグループ」の作家として活躍しました。車の整備工として勤めるかたわら、作品制作を行っていた加藤は、アルミニウムやワイヤーブラシなど身の回りにある道具や素材を用いた作品で注目を集め、1969年には全国的に評価の高い新人が選出される「現代美術の動向展」(京都国立近代美術館)に選出されます。1970年に開催された「現代美術野外フェスティバル」(こどもの国、横浜)以後一旦制作活動を休止しますが、1975年に活動を再開。1980年代に入り、竹などの自然素材、金属板と皮など有機的素材を用いた彫刻や大型インスタレーションを制作し、「アートドキュメント’87」(栃木県立美術館)、「’87現代美術の祭典 野外彫刻展」(埼玉県立近代美術館)などにも出品し復活の狼煙を上げます。
以後、舞踊家・田中泯(みん)とのコラボレーション、宇都宮市内商店街を使ったアートプロジェクトへの参加や第13回日本国際パフォーマンスアートフェスティバル【NIPAF】(前橋文化研究所)でのパフォーマンスなど創作活動の幅を広げてきました。
加藤は、身の回りで廃棄されていく日用品や自然の素材を寄せ集め、それらに僅かな細工を施す[ブリコラージュ]によって作品へと昇華させます。リノベーションやオーバーホールなどかつての物を再生させ、新たな価値観を付与することが求められる時代、日常に埋もれて行く産業製品などに息吹を与える加藤の作品は、多くの示唆に富んでいます。群馬を代表する現代美術家のひとりとして、加藤アキラの活動を総覧する初の展覧会をご高覧ください。
※ブリコルール(器用人)とは、ありあわせの道具や材料を用いて自分の手でものを作る人のこと。フランス語のbricoler(繕う)に由来

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人気フォトグラファーであるライアン・マッギンレーが、カルティエのジュエリーコレクション「JUSTE UN CLOU」をテーマとしたアートブックの制作・撮影のために来日。今回、その撮影モデルとして参加いただける方を一般公募いたします。

このアートブックはライアンによる責任編集で、複数アーティストとのコラボレーションアートブックとして、今年5月にIMA Photobooksより刊行予定です。(500部限定)

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TSUMORI CHISATOやBEAMS、またPETIT BATEAUなど国内外の有名企業の仕事から、書籍の装画、装幀など幅広い活躍を見せるデザイナーの田中千絵氏が、大好きな紙を使ったアイデアグッズの作り方と、それを使って人とつながる、新鮮なコミュニケーションのかたちを提案するライフスタイル&ペーパークラフトブック!

SNS全盛の今だからこそ、改めて手作りの魅力を見つめ直してみませんか?

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アーツ前橋では、さまざまな人々がここで、アートに出会い、アートを通じて創造的な日常を発見し、多様な考え方や感性に触れていただくことを目的に、中堅アーティストを紹介する企画展「Art Meets」を開催しています。第4回は田幡浩一(1979年生まれ)と三宅砂織(1975年生まれ)です。
田幡浩一の作品は、私たちがある対象を認識するとき、目の前にある姿だけでなく、別の時間や動きを感じとる複数の見えかたを伝えます。三宅砂織の作品においては、彼女自身や他者が撮影した写真を利用して描いた凡庸なイメージが、鑑賞者を通して豊かな想像力を生み出すきっかけとなっています。写真や映像によって思い出や記憶を振り返るように、私たちは目の前にあるものを通して、そこにはないけれど存在するものを思い描くことができます。二人の作家は表現を通じて、イメージを見るという経験から想起される動きや時間、記憶といった私たちの想像力の広がりに気づかせます。

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