登壇者:木住野彰悟(アートディレクター、クリエイティブディレクターグラフィックデザイナー、6D代表)
聞き手:西澤明洋(ブランディングデザイナー、エイトブランディングデザイン 代表)
会場、ライブ配信あります。
詳細は下記です。
https://designnote-bunkitsu0403.peatix.com/view
登壇者:永井一史( アートディレクター、クリエイティブディレクター。株式会社HAKUHODO DESIGN 代表)
聞き手:西澤明洋(ブランディングデザイナー、エイトブランディングデザイン 代表)
会場、ライブ配信あります。
詳細は下記です。
https://designnote-bunkitsu0323.peatix.com
梅原真は、高知県で生まれ育ち、一貫して故郷に根差して仕事を続けており、グラフィックデザインにとどまらず、コピー、編集からプロデュースや経営など多岐にわたります。地域再生という面で語られることの多い梅原ですが、単に商品パッケージのデザインをリニューアルする、といったことでは収まらないローカルデザインへの取り組みがうかがえます。
梅原のデザインは、主に地域の土地そのものや産業の持つ魅力や価値を高めるための手段として発揮されます。彼の中には常に「風景」という言葉があり、実際に現地に足を運び、地元の人々との対話と通じて商品や場所の本質をつかみ、それらの魅力を引き出すことで、風景や生産者の姿がおのずと思い起こされるようなデザインを生み出していくのです。地域の差異や独自性を付加価値ととらえ、ひとつのデザインへと昇華させる、彼の手腕により再生した産業の例は枚挙にいとまがありません。
近年、地方創生は大きな課題となっていますが、一様に都会を目指し均一化しては、それぞれの土地の魅力が損なわれてしまいます。どの地域にも、その土地の持つ個性があり、短所もまた個性のひとつです。地方はマイナス面を多く抱えているかもしれませんが、そのマイナス同士を掛け合わせプラスを生みだすという考え方です。それは、展覧会タイトルの「ないものはない」という言葉にも表れています。どこにでもあるものはないかもしれないが、ここにしかないものがある。それを生かしていこうという発想です。
2026年2月14日発行『デザインノートPremium 梅原真のシゴト 土地の力を引き出すデザイン』におきまして、
本文79ページ・写真のキャプションに誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
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誤:絵金蔵の顧問・鍵岡正謹氏。
↓
正:絵金蔵の館長・小松謙介氏。
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小松謙介様、読者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
デザインノート編集部
2026年2月17日
『ボツ案から学ぶロゴデザイン』発行記念トークイベント
本に書ききれなかったロゴデザインの舞台裏
アートディレクター内田喜基さんが“ボツ案”を通して、
実際のデザインとプレゼンの現場のリアルを語る。
●Peatix
https://peatix.com/event/4528281/view
●文喫 六本木
https://roppongi.bunkitsu.jp
<日時>
2025年9月2日(火)18:30〜(受付 18:00)
<場所>
文喫 六本木
港区六本木6丁目1−20 六本木電気ビルディング 1F
<登壇者>
アートディレクター内田喜基
聞き手 三嶋康次郎(誠文堂新光社 デザインノート編集長)
2025年7月15日発行『デザインノート Premium デザインと配色』におきまして、表紙並びに背の漢字表記に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
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誤:扮谷 力(baigie)
↓
正:枌谷 力(baigie)
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枌谷 力様、読者の皆様、関係者の皆さまにご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
デザインノート編集部
2025年7月15日
およそ1300年もの間、静かにそびえ立つ正倉院正倉。その姿を間近に肌で感じた。
内部に足を踏み入れ、その歳月を支え続けてきた数多の柱や礎石に、心が震えた。
悠久の時に思いを馳せると、貴重な宝物を守り続けてきた光景が胸に浮かんだ。
正倉院は、東を向いている。
創建の昔より変わることなく、西に太陽が沈むころ、東の空からは満月が昇る。
2025年の初め、月の昇る方角から正倉院へ向けて光を投じてみた。
すると、校倉が鋭く浮かび上がり、影は漆黒の闇の中へ静かに沈み込んでいった。
その鮮明な明暗は、時を超えて新たな表情をもたらした。
かつて人々も、月光に浮かび上がるその姿をこうして静かに仰ぎ見ていたのかもしれない。
ーーーー瀧本幹也
書名|『正倉院』
著者|瀧本幹也 寄稿|藤森照信(建築史家)
デザイン|原研哉 中村晋平(日本デザインセンター 原デザイン研究所)
編集|森かおる(青幻舎)
判型| A4変形 / 上製本 ページ数|80頁(うち両観音8P×6)
定価| 13,200円(本体12,000円)
ISBN|978-4-911557-00-6C0072 発行所|MTGallery.Inc
およそ1300年ものあいだ貴重な宝物を守り続けてきた正倉院。
暗闇の中に浮かび上がる堂々たるその姿をとらえた珠玉の作品群を一挙掲載。
A4変形/上製本/クロス装/ 88ページ(6か所の両観音ページ含む)/ モノクロトリプルトーン印刷
▼▼予約・購入▼▼
https://mtgallery.jp
世界の総人口約80億人のうち、一生の間に接点をもつ他者は、その0.000375%の3 万人であると言われています。この地球上の見知らぬ人々を想像すると、この身体では認知できないほど遥か大きなスケールで存在していることを実感します。本展では、身体の複数性をテーマに、身体を起点とした表現を追求する3名のアーティスト、敷地理、庄司朝美、マリオン・パケットを紹介します。他者との関係性をとおして変容していく身体や、ヴァーチャル空間における身体の複数化、社会というひとつの集合的身体など、さまざまな観点から現代における身体のあり様やその可能性を考察します。
※「ACT(Artists Contemporary TOKAS)」は、 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のプログラム参加経験者を中心に、今注目すべき活動を行う作家を紹介する企画展です。
デザインノート ON THE WEB編集部
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