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学生照明展2018

13
11月

現代における 照明のあり方とは…

時代は目まぐるしく変化し、様々なものの在り方が存在する中、照明も大きな変化を遂げてきた。
かつてパリでは道路の上空に炎が灯され、それらの点灯は王家の人間のみが管理していた。やがて照明は、王家の権力の象徴とされた。そして電球が発明され大量生産が可能になり、光は多様性とともに広く市民の元へと渡っていった。

現代においてはどうだろうか。
世の中は明るく照らされ、照明という技術は日常的に使われるようになった。しかし、視認性を求め、必要以上に眩しく照らされることが当然のものになっていないだろうか。

より良い景観・空間づくりのためには、人々の活動時間さえも多様化している現在において、光環境を深く考えデザインすることは必要不可欠なのだ。
学生照明展は、学生や社会に、照明デザインについて今一度考えるきかっけを、コンペやシンポジウム、作品の展覧会、子供達に向けてのワークショップを通じて発信していく。
照明とは何か?社会での照明のあり方とは?照明の進化とは?
デザインを学びこれからの社会を担っていく我々の仲間たちと、照明を共に考えてゆきたい。

https://shomeitenstudent.wixsite.com/2018

募集テーマ
“素材を生かす、空間を生かす”
白熱電球やLED、ネオンに加えて炎まで、照明そのものの素材は多種類に及びます。それらのバラエティはいくつもの照明表現の可能性を私たちに提示してくれました。それぞれの空間の用途に沿い、空間の雰囲気をさらに深く演出する方法として、照明を素材から選び作ることを、学生照明展2018のテーマとします。今回は2部門用意いたしました。それぞれの部門で、照明の「素材」を、照明によって照らされる「空間」を、ふかく考え表現された作品をお待ちしております。
照明器具部門…照明器具そのものを審査する部門です。
空間演出部門…照明を用いて演出された空間を審査する部門です。

概要
展示日時:
2018年 3月9日(金) 〜 3月11日(日)
会場場所:DESIGN 小石川
審査員:
面出 薫(照明デザイナー)
飯島 直樹(インテリアデザイナ−)
澄川伸一(プロダクトデザイナー)
太刀川 瑛弼(NOSIGNER代表)
招待デザイナー:
石田 聖次(照明デザイナー)
審査員賞(各審査員につき1点、計5点)賞品、賞状
最優秀賞(1点)トロフィー、賞品、賞状
特別賞(1点)賞品、賞状
【応募資格】
・満15歳以上の高校生、高専生、専門学生、大学(短大・院含む)など学生であれば誰でも応募可能。
・展示設営日の3月8日に作品持込が可能であること。

【著作権の扱い】
作品そのものの著作権は応募者に帰属しますが、印刷物、ホームページに掲載するなど、学生照明展関連の広報に用いるものの著作権使用の権利は、主催
者の学生照明展実行委員会が有する者とします。お名前の掲載を拒否される方は委員までご連絡ください。

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