Information

津村耕佑展「RECOMBINATION」

9
5月

期間:2017.05.10〜21
会場:スパイラルガーデン
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2242.html


表生地と裏生地の隙間を利用した44のポケットを持ち、常時はもとより非常時を含むあらゆる状況に対応するナイロンコート「FINAL HOME」を発表以降も、日常の意味やファッションの機能を再考しつづける、津村耕佑。

本展では、2009 年に細胞分裂から着想を得て考案した、突起とスリットを持つピースを複数 組み合わせることで多様な造形を生み出す「PUZZLE WARE(パズルウエアー)」を活用した作品群を展示します。
今回は、文化や歴史の文脈から切り離され漂流した物や情報など多様なマテリアルを用いて「PUZZLE WARE」のピースを製作し、それらを組み換えた作品の数々を展開します。

【開催概要】
津村耕佑展「RECOMBINATION」
会期:2017年5月10日(水)―21日(日) 11:00―20:00  入場無料
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
   東京都港区南青山5-6-23 TEL.03-3498-1171 ACCESS MAP

主催:PAZZLE WARE project
協力:川上産業株式会社/プチプチ文化研究所
   武蔵野美術大学空間演出デザイン学科
   文化服装学院
   NANZUKAUNDERGROUND
   株式会社タグボート
   株式会社七彩
   合同会社テクネー
協賛:旭酒造株式会社
企画協力:スパイラル
会場協力:株式会社ワコールアートセンター


【関連ワークショップ】
プチプチドームづくり
「プチプチタングル」というパズルパーツを繋げて、ドームや小屋をつくります。
日時 : 2017 年 5 月 11 日(木)、15 日(月)、18 日(木)いずれも13:00―16:00
会場 : スパイラルガーデン(スパイラル 1F)
※参加無料、申込不要。直接会場にお越しください。
津村耕佑 プロフィール

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。
文化服装学院非常勤講師。ファッションデザイナー。
1982 年「第 52 回装苑賞」受賞後、三宅デザイン事務所に所属し、主にパリコレクションに関わるデザインを担当。
1994 年、ファションブランド「KOSUKE TSUMURA」「FINAL HOME」を立ち上げ、 同年に「第 12 回毎日ファッション大賞新人賞」「資生堂奨励賞」を受賞。その他、1992 年に「第 21 回現代日本美術展準大賞」、2001 年に「織部賞」を受賞する。
主な展覧会に 1995 年「モードとジャポニズム展」(パリ市立衣装美術館)、2000 年「ヴェネチア・ビエ ンナーレ建築展」(ヴェネチア)、2005 年「SAFE DESIGN TAKES ON RISK」(MOMA ニューヨー ク近代美術館)、2012 年「ドクメンタ 13」(カッセル)、2015 年「衣服にできることー阪神・淡路大震 災から 20 年」(神戸ファッション美術館)。

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