Information

■領域を超える働き方──建築からテキスタイルへ、美術史からデザインへ

15
3月

世界10カ国14都市で活躍中の日本人デザイナー14名によるエッセイ集『海外でデザインを仕事にする』の刊行記念イベント第2弾。今回も、執筆者の中からお二人をゲストにお迎えします。
スウェーデン・ストックホルムにあるアトリエを拠点としつつ、人の感覚に作用する変化を空間にもたらすテキスタイルデザインやインスタレーション作品を展開されている森山茜さん、そして、オランダ・アムステルダムにあるヨースト・グローテンス(Joost Grootens)のスタジオで、グラフィックデザインやブックデザインのプロジェクトに携わってこられた清水花笑さんです。

テーマは、「領域を超える働き方」。
森山さんのキャリアの端緒には京都での建築の学びがあり、また清水さんがかつて大学を志したのは美術史への憧れからでした。一体、それぞれどのような仕方で職能を模索し、分野や国境の領域を超えてきたのでしょうか。

イベントの前半では、海外に渡ったきっかけや言葉の壁の乗り越え方、仕事をする上でのこだわり、デザインの難しさなど、エッセイに綴られたトピックを中心に、書き切れなかったエピソードにも触れつつ、それぞれに語っていただきます。後半では、本書の編者でデザインディレクターの岡田栄造さんにナビゲーターとして加わっていただき、いま海外でデザインを仕事にすることの意味や可能性について、会場のみなさんと一緒に考えます。

日時:
2017年4月3日(月)18:30〜21:00

会場:メディアショップ(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F)
定員:50名
会費:参加+書籍(『海外でデザインを仕事にする』定価2400円+税)…3000円
   参加のみ…1000円
詳細・申込:http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1704designer/index.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━

●書籍について

『海外でデザインを仕事にする 世界の果てまで広がるフィールド』

自分なりのスケールで世界に確かな存在感を示す14人のデザイナーによるエッセイ。IDEOの欧米オフィスを渡り歩いた職人的仕事術、Googleのアートディレクターに至る紆余曲折、テキスタイルの可能性を探る北欧のアトリエ風景、制約に満ちた途上国のファブラボでの奮闘──
フィールドに飛び込み領域を切り拓く先駆者からのメッセージ。

【 編者 】岡田 栄造
【 著者 】鈴木 元/森山 茜/青木 翔平/福定 良佑/徳島 泰/川島 高/今村 ひかる/長田 喜晃/青木 慶一/山本 尚明/清水 花笑/中山 雄太/小林 耕太/村上 あずさ
四六判・272頁・定価 本体2400円+税/ISBN 978-4-7615-2638-2/2017/02/01
詳細|http://bit.ly/2gyC2YO
Amazon|http://amzn.asia/3Oo8mCg

森山茜

清水花笑

ページの先頭へ